第126回:「先ず理解に徹し、そして理解される」~まとめ-3

児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

第5の習慣「先ず理解に徹し、そして理解される」のまとめ~3です。

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④「共感による傾聴」を実践しない方が良い場合。

・「共感による傾聴」を行っていると、相手のエネルギーを直で受けるので、自身の心身がすぐれない時は、別の日に機会を設ける。

・揚げ足取りやマウントを取って来る相手、こまってちゃん、かまってちゃんの場合は「共感による傾聴」を行わず、関係を断つか、距離を置いた方が良い。

・専門家としてのアドバイスを受けた時、雑談、話のゴールが明確であって十分な信頼関係が築けている時は、自叙伝的聞き方の方が有効である。

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ここまで「先ず理解に徹し、そして理解される」のまとめを見て来ました。

最後に、私が当時不思議に思っていたこと・・・

「何故、win-winを考えるの後に、先ず理解に徹するなのか?順番が逆ではないのか?」についてご説明いたします。

相手との関係は”必ずしも”win-winでなければならない!ことはないからです。長期的・将来的にはwin-winな関係を築けた方が、良好な人間関係は築けますが、すべての関係に置いてwin-winを目指す必要はありません!

すなわち、どう考えてもwinを考えられない、想像できない相手に対しては「理解に徹する」必要がないからです。

1)どうしたらこの人とのwinを考えられるか?想像できるか?

2)考えられる余地があれば、迷わず「共感による傾聴」を行って相手を理解する、そして自分も理解される。

この順番です。

次回からはいよいよ第6の習慣である「シナジーを創り出す」に入って参ります。