4つの原則:良心

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

前回は刺激と反応の間には、人間のみが持ち合わせている”選択(スペース)”=”一時停止ボタン”があります。

刺激⇒選択(自覚・想像・良心・意志)⇒反応

そして、この選択(スペース)の中には4つの原則”自覚””想像””良心”””意志”がありますと言うお話をさせていただきました。

「選択の自由の中にこそ、人間だけが授かり、人間を人間たらしめる四つの能力(自覚・想像・良心・意志)がある」

今回はこの4つの原則の中から”良心”について解説させていただきます。

”良心”=(善悪の判断、自分の考えと行動が原則と一致しているかどうかを判断する能力)

ある状況に直面した時に・・・

「それって善いこと?悪いこと?原則と自分の価値観に照らしてみてどう思う?」と問いかける能力。

「この価値観は思い込みや決めつけではない?」と自分の価値観と照らし合わせて考える能力。

 

◎価値観は誰もが持っていますが、人それぞれ違います。

◎原則は全ての人類の指針であり、価値観をも包括する。

「強盗団には強盗団なりの価値観がある。しかしここで述べている基本の原則には明らかに反している。価値観は地図であり、原則は現実の場所である。正しい原則に価値を置けば、真理を手にし、物事のあるがままの姿を知ることができる」

 

原則は人間の行動を導く指針であり、永続的な価値を持っていることは歴史が証明している。原則は基礎的なものであり、自明であるから議論の余地すらない。原則に反する価値観に従って充実した人生を送ろうとすることの愚かしさを考えれば、原則が自明の理であることは直ぐにわかる」

原則>価値観

原則は人類が持つ”不変の法則”であり、この原則に基づいた価値観を持つことが必要なのです!

 

”良心”を効果的に働かせるには、自分の価値観をよく知ること、そして、自分の考えと行動と価値観が一致しているのか?を自分に問うことが大切です!

【価値観を表す言葉】

真実・正直・健康・尊敬・勇気・喜び・信頼・自由・優しさ・愛・調和・美・朗らか・心のオープンさ・楽しむ・ユーモア・サポート・リーダーシップ・権威・活躍する・強さ・クリエイティブ・想像性・エネルギッシュ・バランス・自分らしさ・情熱・好奇心・自尊・自信・自己表現・励ます・認める・気が付く・受け入れる・誠実・思いやり・自己成長・教える・支配する・目的意識・個性・輝き・直感・進化・学ぶ・ポジティブ・努力・没頭する・寛容・共感・忍耐・安定・道徳・モラル・透明性・完璧・正義・一貫性・達成感・貢献・感動する・チャレンジ精神・遊び心・冒険心・・・などが当てはまります。

 

【良心を磨くためのワンポイントレッスン】

①自分の価値観を表す言葉を書き出してみて、日頃の考え・行動と一致しているか問いをたててみよう!

Ex.「私は日頃から”愛と勇気”を持って、他者と接しているだろうか?」

  「私は誰に対しても”尊敬”の心を持っているだろうか?」

 

②価値観を表す言葉を選んで、その定義を考えてみよう!

Ex.健康⇒健康があってこそ、幸せが実感できる。健康だから、やりたいことも出来る。

 誠実⇒誠実であれば他者からの信頼が得られる。自分に誠実であれば他者にも誠実になれる。

 

③自分の価値観に疑問を感じたら、すぐにA4用紙に0秒思考メモ書きを書いてみよう!

④あなたの価値観は原則に反していませんか?もう一度考えてみよう!