58回:ミッションステートメント最終回

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

さて、数回に渡り私のミッションステートメントを公開して来ましたが、本日は最終回とさせていただきます。

ミッションステートメントを作成するにあたり・・・

①自分の人生の最後はどう在りたいのか?終わりを思い描くこと。3人からの弔辞が有効。

②静かな場所で集中して、何日も思い浮かぶまで自分の内面と対話をおこなう。自分の価値観を明確化する際には、「自分の中心ってなんだろう?」とか「役割ってなんだろう?」とかをタイトルにして、0秒思考メモ書きすることで、頭の中のもやもやが吐き出され、本質に迫ることが出来ます。

③綺麗に作ろうと思わなくても良い!自分の方向性や信条を表したもので、それが自分の価値観と一致していれば、例えば”Love&Peace”だけでも良いのです。決まった形式はありませんし、形式にこだわるとどうしても綺麗に仕上げようと言う思いが浮かんでくるので。

④一度作成したミッションステートメントは、毎日目の点く所に貼っておき、自分のミッションに対して忠実に生きているか?を問う習慣をつける。

⑤ミッションステートメントは都度あるいは3カ月・6カ月・・・定期的に見直す。そのままでも良いし、もっと具現化したいミッションがあれば書き直す。

⑥組織でミッションステートメントを書く時は、社長の経営理念を浸透させるだけではなく、全員参加で書き上げる!このことにより、「この会社の理念って何だっけ?」「そんなこと言われても・・・」と言った他責思考の従業員が居なくなり(私たちで作成したと言う”自覚”が生まれるので)、皆が納得し、同じ方向性を向き、主体的に動けるようになる。組織のミッションステートメントと目標やスローガンは別物です!

最後にコヴィー博士の言葉を紹介しておきましょう・・・

「自分の人生に取って一番大切なことは何か、どのような人間になりたいのか、本当にやりたいことは何かを真剣に考え、本気で知ろうとした人は皆、必ず敬虔な気持ちになる。今日や明日のことだけでなく、より長期的なことを考え始める」