「７つの習慣」は読んだだけでは効果がありません！実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で２番目に判りやすい、７つの習慣実践講座」にようこそ。
いよいよ今回より「公的成功」の始まりである、第４～第６の習慣に入って行きます！
第１～第３の習慣で「私的成功」を会得した皆さんは、次の段階である「公的成功」の階段を昇って行きます。各習慣に入る前に・・・
「公的成功」とは？・・・
◎「私的成功」の土台を築いた上で、次の段階として人や社会とのつながりの中で”相互依存”の関係を築いていき、自分の望む成果を手に入れて行くこと。
この「公的成功」を手に入れるために、大事な習慣が第４～第６で書かれています！
この第４～６の習慣を実践するうえで一番の基本習慣が人との”信頼関係”です。
これを「７つの習慣」では、銀行口座に例えて「信頼残高」として表されております。
”信頼残高”を築いた上で、第４の習慣「win-winを考える」・第５の習慣「先ずは理解に徹し、そして理解される」・第６の習慣「シナジーを生みだす」の各習慣を身に付けて行きます。
早速次回は「信頼残高」について投稿致します！
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