第113回:「処方する前に診断する」

児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

今回のお話は「共感による傾聴」の話をする際に、絶対に外せない余りにも有名なタイトル・・・「処方する前に診断する」です!

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「処方する前に診断する」・・・タイトルの通り、医者が患者のことをしっかりと診断しないで薬を処方することになぞらえて、人間関係に置いても相手のことを理解したつもりになって、即座にその状況や問題に対してアドバイスしてしまう!と言う意味です。

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先ず理解に徹してから、初めて(自分も)理解されると言う、第5の習慣を端的に表した例えです!

このことは、第2の習慣の「二つの創造」の内、「第一の想像=知的創造」にも当てはまることです。

「第一の想像」は十分な準備・計画(=診断)をしてから、(薬を処方すると言う)行動にうつす(第二の想像=物的創造)と言う順番でしたね?

人間関係に置いても、十分に相手のことを理解すると言う「第一の創造」が無ければ、間違ったコミュニケーションを取ってしまって、後から痛いしっぺ返しをくらうことになります。

やはり、「7つの習慣」はすべてつながっていて、「私的成功」⇒「公的成功」と言う順番が大切だなと改めて思います。

 

「先ず理解に徹する。これが正しい原則であることは、人生のあらゆる場面で証明されている。それはすべての物事に当てはまる普遍的な原則だが、もっとも力を発揮する分野は、やはり人間関係だろう」by S・コヴィー