第135回:特別投稿「原則に立ち返る」

児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

「シナジーを創り出す」ためだけではなく、「私的成功」「公的成功」すべてを実践するために必要なこと・・・それは”原 則”を内面の中心に置くということ。

これは「7つの習慣」すべてのベースとなる基本姿勢です!”原則”を常に内面の中心に据えて置かなければ、シナジーは勿論、人格と言う土台相互依存の関係(社会的依存関係)と言う土台は築けません。

それほど大切な原則について再度触れてみたいと思います。

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原則とは、水が高いところから低いところに流れる、太陽は東から昇って西に沈むような絶対的な自然の摂理、物理的な法則であり、考える余地のない自明の理です。

例えば・・・正直さ・誠実さ・約束を守る・貢献する・尊重する・愛する・利他の精神・情熱を持つ・健康である・勇気を持つ・思いやりを持つ・優しさ・謙虚さ等他にも沢山。
すべて人が人らしく生きるための”原 則”となります。

目的地に向かってカーナビをセットすると音声に従って運転していればルートを外れることはありません。

しかし、一旦ルートをそれてしまうと、回復に至るためには自分で“軌道修正”しなければならなくなりますよね?

つまり、目的地と言う“原則”に向かって、カーナビという“システム”を利用していても、それを運転(運用)するのは人間と言うことになります。

ルートを逸れても人間だからこそ“軌道修正”も出来る!「あっ!これは原則に照らして外れている」と気づけば何時でもルートに戻れるのです。

システムを使いこなすのは結局のところ人間なのです!!

原則と言う絶対的な中心点を目指して行く過程で、システムと言う“価値観”に狂いが生じても、原則を内面の中心に置き、原則に従う人間だからこそ“軌道修正”も出来るのです!

「強盗団には強盗団の価値観がある」とありますが、この価値観が原則から外れていること・・・これも自明の理。

価値観とは十人十色、正に多様性があります。受け入れられる価値観もあれば、当然に受け入れられない価値観も存在します!

何度か話題に出して来ましたが、プーチンにはプーチンの価値観があり、西側諸国には西側諸国の価値観がある。

どちらが正しい、どちらが間違っていると言うことをこの場でお伝えしたいのではなく、価値観の違いから人は特定の行為を”正義”だと決めつけ、”自分こそが正しいのだ”と思い込んでしまう。

自分の内面にあるものが価値観なのです!

それに対して”原則”とは外側にあるもの。絶対的で不変的な普遍の法則なのです。

常に原則と自分の“良心”とを照らし合わせることが、ルートを外れない為に大切な事なのです。

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そして目的地である原則を忘れずにセットしておけば、どの習慣も活用できるし、長期的・継続的な成果もP(成果)もPC(成果を生み出す力)も手に入れることが出来ます!

「7つの習慣」を実践するために、一番大切で一番重要な鍵となるのが”原 則”です。