「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。
今回は第4~第6の習慣=「公的成功」の用語をまとめました。
こちらコピペとかしていただければ、書籍を読む時に理解が進むかと思います!
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・共感による傾聴:最も高い傾聴のレベル。相手の立場・視点に立ち、相手のパラダイムを理解し、相手の言葉や感情までも自分の言葉で伝えることが出来る聴き方。
・自叙伝的反応:自分の立場や経験から話をする以下4つの反応の仕方。
①評価・・・賛成するか反対するか、相手を裁くこと。
②助言・・・自分の経験に基づき、アドバイスや解決策を出す。
③探り・・・自分の見地あるいは立場に立って、相手に質問する。
④解釈・・・自分の経験に基づいて、相手の行動や気持ちを説明・分析しようとする。
・エトス・パトス・ロゴス:エトス=個人の信頼性、パトス=感情・気持ち(相手の身になって理解に努めること)、ロゴス=理解されるために自分のことをプレゼンすること。
次回に続く・・・