第245/365回:「自分を大切にするということ」

児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は人が人らしく、自分らしい人生を生きるための、そして個人にも組織にも人間関係に置いても、長期的・継続的な効果(豊かで実りある人生)が得られる「原理原則」が描かれた書籍です。

原則とは・・・①万国共通で不変なもの
       ②質の高い結果を生みだすもの
       ③私たちの内面の外側にあるもの
       ④私たちが理解しなくても、受け入れなくても、必ず作用するもの
       ⑤自明的であり、理解すれば私たちに大きな力を与えてくれるもの

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今回ミッションステートメントを作成する際に、各役割ごとに自分の心から望んでいること、成し遂げたいことを自己対話を通じて書いてみました。

何度も書いては消し、書いては消しを繰り返しながら。

その中で一つ明確に見えてきたものがありました!

それは、どの役割に置いても共通項となる原則。

「自分を大切にする」と言う原則です。

自分の心が穏やかな状態(安定している状態)を維持していないと、出来事や感情に振り回されたりして、反応的になるパターンが出てくるのではないか?どの役割に置いても“意欲“”情熱“を持って取り組むことが出来ないのではないか?と言う結論に至ったからです。

利他の精神・ギブの精神は大事ですが、自分が満たされていない状態だと、心からのギブ(他者への貢献や思いやり)は出来ません。

心の壺がいつも満たされている状態を自分で作り出すこと。壺から溢れた水を周囲におすそ分けすることで”影響の輪”は広がって行きます。

心の壺を満たすためには、瞑想であったり、メモ書きであったり、草花に触れることだったり、精神的側面を磨くことです(やり方はひとそれぞれ)。

それと自分ではどうにもこうにもコントロール出来ないこと(=関心の輪)に、フォーカスしないこと=手放すことです。

現状を変えたい、どうにかしたいと思うのであれば、その出来事に対して「自分が出来ることは何だろう?」と考え、行動に移す。

そこから先は「神の領域」だと思うこと(笑)

「自分を大切にする活動」「心の壺を満たしてあげる活動」何かやってますか?

「私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである」完訳版 p84