第346/365回:「7つの習慣の読み方 あいうえお」

7つの習慣 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は人が人らしく、自分らしい人生を生きるための、そして個人にも組織にも人間関係に置いても、長期的・継続的な効果(豊かで実りある人生)が得られる「原理原則」が描かれた書籍です。

原則とは・・・①万国共通で不変なもの
       ②質の高い結果を生みだすもの
       ③私たちの内面の外側にあるもの
       ④私たちが理解しなくても、受け入れなくても、必ず作用するもの
       ⑤自明的であり、理解すれば私たちに大きな力を与えてくれるもの

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いよいよ365日連続投稿しますと宣言し、始めた当ブログもあと20回となりました!

今回は、「7つの習慣」の読み方について私なりの持論を展開させていただきます!

過去何度か書かせていただきましたが、私が「7つの習慣」を始めて手にし、読み始めたときは、その分厚さと内容の難しさで途中まで読んで、本棚行きとなってしまいました💦

その後、自分の人生の転機を迫られたときに「そういえば、“7つの習慣”にそのようなことが書いてあったな?」と思い出し、再び読み始めたところ、自分が求めていた答え・人生の選択について・原則中心に生きることの大切さ・・・すべてが書かれていたことに驚き、むさぼるようにまた読み始めたのです。

この「7つの習慣」との再会?が大きくパラダイムシフトを起こしました!

自分が本当にやりたいこと、自分の生き方・・・じっくりと自分の内面と対話をするという初めての経験。

そんな私が「7つの習慣」の公認エバンジェリスト(7SC認定コーチ、7つの習慣実践会ファシリテーター)にまでなれた、なろうと思ったのは、なんども読み込んでいるうちに、この普遍の原則というものを一人でも多くの方にお伝えし、流れを変える人になりたい!と決意したからです。

「7つの習慣」本体?は難しいと思われる方は、漫画でわかる「7つの習慣」から読み始めても良いと思います。

そこで基本的な原則を理解したうえで、「7つの習慣」を読み始めると理解が進みます。

「7つの習慣」本体から読み始める場合は、頭から最後まで順番通りに読み進めて行く読み方もありですが、先ずは目次をご覧いただいて、自分が興味を持てそうなテーマから読み進めるのもありです。

身も蓋もない言い方ですが、結局、この読み方が正しいということはありません!

どこから読んでも、最終的には内容を理解して、そして実践しないことには「7つの習慣」の効果性というものは得られないからです。

1回目は試験勉強と同じで、最初は意味がわからなくてもとにかく最後まで流して読んでみる。全体の構成をつかんでみる。

2回目はもう少し深く・丁寧に読んでみる。

3回目は一つひとつの言葉に注意しながら読んでみる。

4回目は自分の現状と照らし合わせながら読んでみる。

5回・6回・7回と何度もなんども読み込んでいくうちに、「そういうことだったのか!」と肚落ちする瞬間が必ずやってきます。

*本当にその本を理解したいなら、最低7回は読みましょう!という心理学の先生もいらっしゃいます。

何十回読んだとしても、読むたびに新たな発見があるのも「7つの習慣」の醍醐味です。

一押しでお勧めなのは、「7つの習慣」のコミュニティー(読書会や実践会等)に参加することで、「7つの習慣」友達(通称:ななとも 笑)とつながることにより、さらに理解が深まり、新たな視点で読み返し、実践のやり方にまで発展して行きます。

何でもそうですが、一緒にやる仲間がいると楽しくなってきますよね!

ミッションステートメントってどうやって作ればいいのだろう?反応的にならないためにはどんな方法があるのだろう?自分の信頼残高の預け入れを高めるためには、どんなことをしていけば良いのだろう?などなど、実践に向けての具体的な方法も理解が進んでいきます。

「先ず、相手を理解する」という原則は読書にも当てはまります!コヴィー博士の思いを理解に徹するという姿勢で読むことで、読書の時間が楽しくなってきますよ。

何度も言いますが、「7つの習慣」は読んで終わりではありません。実践のための書です。

解説者になることが目的ではなくて、実践者になることが求められています。

「7つの習慣」を理解し、実践し、一緒にエバンジェリストになりませんか?