第348/365回:「責任を負うということ」

7つの習慣 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は人が人らしく、自分らしい人生を生きるための、そして個人にも組織にも人間関係に置いても、長期的・継続的な効果(豊かで実りある人生)が得られる「原理原則」が描かれた書籍です。

原則とは・・・①万国共通で不変なもの
       ②質の高い結果を生みだすもの
       ③私たちの内面の外側にあるもの
       ④私たちが理解しなくても、受け入れなくても、必ず作用するもの
       ⑤自明的であり、理解すれば私たちに大きな力を与えてくれるもの

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「7つの習慣」の説明や私の思いを、第1の習慣から第7の習慣まで順を追って、2~3周?ほど投稿してきましたが、今回から365回(最終回)までは、各習慣を一つひとつ見て行くのではなくて、全部を通じて自分の人生にどう活かしていくのか?をテーマにラストスパート(笑)かけて参ります。

私が「7つの習慣」を通じて、皆さんにお伝えしたいメッセージは・・・「とにかく読んでみてください」この一言に尽きます!

私自身「7つの習慣」との出会いによって、大きく人生が好転した一人です。まさに人生に置けるパラダイムシフトが起きました。

それまで「当たり前」と思っていたこと、感じていたことが実はまったく「当たり前」ではなかった。

「今ある状況や自分という存在は、すべて自分が選択してきた結果である」・・・言葉としては理解していたつもりでも、その奥にある本当の意味が理解出来ていなかった。

この意味を本気で考え、肚落ちさせ、人生は良いことも悪いこともすべてつながっていて、現状から未来を変えたいのであれば、今この瞬間から、そして未来は自分がどう選択し、どんな脚本を描くかで得られる結果、心から望む結果はまったく異なったものになることをやっと理解できました。

この意味を理解するまでに相当な時間がかかりました💦

 

「嫌われる勇気」の中で、アドラーも同じことを言っています・・・「人は変われる、今この瞬間から」と。

もちろん、コヴィー博士もアドラーからは大きな影響を受けた一人だと思います。

コヴィー博士はこんなことも言っています・・・「命の次に大切なこと。それは人間には選択の自由があるということだ」

私たち、日本人は自分の生き方を選べる。もちろん、親を選んだりすることはできませんが、働き方を選んだり、就業先を選んだり、付き合う人を選んだり・・・続けることも辞めることも選択の自由なのです。

だからこそ、こうした選択の自由があるということを「当たり前」と思うのは間違っていると思うのです。

当然に選択には結果がともなってきます。その結果に対して“責 任”を負えるのか?他者や環境のせいにしないで、「自分自身が選択した結果である」と捉えることができるのか?が、第1の習慣「主体的である」ことだと思うのです。

こう考えられるようになることが、「自 立」への第一歩です!

自分の人生は自分で引き受ける、自分が脚本を描く、何となくイメージできたでしょうか?