「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。
well-being(ウェルビーイング)と言う言葉聞いたことありますか?
意味は・・・人々が、精神的、身体的、社会的に「良い状態」であることです。これには「心の要因による幸せ」が関わっています。
その因子は四つあって、
①「自己実現と成長」(やってみよう因子~強み・主体性)
②「つながりと感謝」(ありがとう因子~利他・思いやり)
③「前向きと楽観」(なんとかなる因子~チャレンジ精神)
④「独立と自分らしさ」(ありのままに因子~自分軸)です。
企業で用いると「健康経営」とか「幸福経営」とも言われるそうです。
従業員満足度(ES)を高めることによって、従業員のモチベーションや生産性も上がり、顧客満足度(CS)もアップすると言う、企業と顧客のwin-winを満たした状態。
これって、すべて「7つの習慣」に書かれていることです!
主体性・利他の心・思いやり・チャレンジ精神・ぶれない自分軸・・・これらは「7つの習慣」に置ける”原 則”となっています!
「7つの習慣」を学び、実践することはwell-beingの実践にもつながり、自分は勿論、周囲の方にも良い影響が広がっていきます(影響の輪を広げると言います)。
しかし、最近富に片仮名英語?が増えて来ましたね💦
何それ?判らないでは思考停止状態。
こうした新しい考えや情報にも常にアンテナを張っておき、判らないことは直ぐに調べる癖漬け=習慣も大切ですね!!
何時までも旧態依然としたパラダイムでは、裸の王様になってしまいます(^-^;