第2の習慣~すべての物は二度作られる。

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

今回のお題は・・・「すべてのものは二度作られる」

どういうことか?

「”終わりを思い描くことから始める”習慣は、すべてのものは二度作られるという原則に基づいている。すべてのものは、先ず頭の中で創造され、次に実際に形あるものとして創造される。第一の創造は知的創造、そして第二の創造は物的創造である」

例えば・・・

家を建てる時に完成後の姿を想像しないで、図面も描かずに、その場にある材料で作り始めたらどうなるでしょう?

料理を作る時に、何を作るかを決めないで、買い物をしてきたらどうなるでしょう?

ビジネスに置いて、経営計画も理念も持たず、たんたんとこなすだけの仕事をしていたらどうなるでしょう?

すべてのものは先ず、完成した時の姿、ビジネスで言ったら四半期ごとの目標を定めて、そこから逆算して、これとこれを揃えて、あるいは計画に基づいて始めることで、思い描いた姿が忠実に再現され、達成されるのです。

第1の創造=知的創造:レシピを作ったり、図面を描いたり、経営計画を立てたり、会議用の資料を作成すること。

第2の創造=物的創造:第1の創造で立てた計画に従って、実際に行うこと。料理を作る、家を建てる、経営計画に沿って目標を達成すること。

 

因みに混同されがちなのが、「想像」と「創造」

・想像=ワクワクとした目標や未来を「想像」すること。

・創造=新しいことを「創り出す」こと。

 

風のむくまま気のむくままといった旅行も楽しいですが、こと人間関係やビジネスでの目標達成など、本当に得たい成果(Production)を継続して得たいのであれば(効果性を高める)知的創造~物的創造の流れを理解することです!