52回:ミッションステートメント-2

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

ミッションステートメントを作成するに辺り、リラックスできて、集中できる場所が必要です。

生活音や騒音が常に聞こえるようなところでは、落ち着いて自分との対話が出来ません!

自宅での確保が難しければ、海に行ったり山に行ったり、静かな公園に行ったりして心を落ち着けてじっくりと自分との対話をしてみてください。

先ず、考えて欲しいことは「自分が最後にどうありたいのか?」、どういった人生を歩めば”後悔しない人生”を送れるのだろうか?と言う”終わりを思い描く”ことです。

その為に是非やっていただきたいワークが「3人からの弔辞」でしたね。

自分が大切に思っている家族・メンター・友人・知人から棺の中の自分にどんな弔辞をかけられたら「幸せな人生だった」と実感できるのか?

弔辞を読んでくれる人の名前と言葉をリアルに思い描き書き出してみてください。思いを込めてリアルに想像すると、目頭が熱くなって来ます!この状態が、自分の心の奥深くにある感情に触れることが出来た状態です。

次に、そうした人生を歩むためには自分の置かれた各役割で何を成したいのか?そこに見出す”価値観”は何だろうか?と役割ごとに成したいこと、自分の価値観を書き出してみてください。

最初から完璧なものを作る必要もありませんし、出来ません。
ミッションステートメントは自分の成長と共に役割や価値観が変化していくものなので、その都度見直したり、書き直したりします。

自分に問いかけ、何度も書いては消し、書いては消していく過程で自分の心の奥深いところにある価値観や思いを感じることが出来ます。

この”自己との対話”と言う過程(プロセス)が無ければ、満足するミッションステートメントは書けません!

そして、原則>価値観の関係は絶対です。これが逆転することはありません。

(次回に続く)