第2の習慣~あなたの内面の中心にあるもの-3

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

あなたの内面の中心にあるものは何?Part.2

この内面の中心を理解することで、「終わりを思い描く」の集大成である「ミッションステートメント(後述)」を作成する際に、自分の価値観が明らかになっていきます。

・所有物中心:お金中心と同じく、家・車・洋服・ブランド・資産などなど、所有物にこだわり常に最新のもの、高価なものを所有することに中心を置いて、それが名声や社会的地位だと思っている人もいます。特定の所有物が欲しいと言う欲求は飲食、住まいが満たされていれば当然の欲求だと思います。しかし、内面の中心に置くにはリスクが大きい。お金と同じく常に外的要因にさらされます。自分より高価なものだったり、新しいものを所有している相手がいた時に、自分と他人を比べてしまう!優劣を決めてしまう!・・・

「株の暴落で全財産を失い、あるいは仕事の失敗で名声を失い、自ら命を絶った人の例は枚挙にいとまがない」

・娯楽中心:空いているすべての時間を娯楽に費やす、娯楽中心の生き方。息抜き程度であればストレス軽減、心の栄養ともなりますが、これを中心に据えると留まることを知らない欲望に駆り立てられ、更なる刺激を求め、心は休まることも知らない、刹那の人生となる!第7の習慣で説かれている成長の螺旋階段を昇る「刃を研ぐ」習慣と対極に位置する。待っているのは自滅・・・

・友人あるいは敵中心:ここはコヴィー博士の言葉をそのまま引用させていただきます。

「友人中心、敵中心の人は、内面の安定は得られない。自分の価値をしっかりと自覚できず、友人あるいは敵の感情に反応して揺れ動く。指針は相手の顔色次第で変化し、人間関係と言う社会的なレンズを通した知恵しか生まれず、あるいは被害者意識が知恵の働きを抑えてしまう。自分から力を発揮できず、操り人形のように他者に振り回されるだけなのだ」
(次回に続く)