第2の習慣~あなたの内面の中心にあるもの-2

児玉伸也社会保険労務士事務所 児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

あなたの内面の中心にあるものは何?Part.2

この内面の中心を理解することで、「終わりを思い描く」の集大成である「ミッションステートメント(後述)」を作成する際に、自分の価値観が明らかになっていきます。

・家族中心:良好な家族関係は人間関係、愛情、思いやりなどを育むには大事な場所。日々の暮らしを幸せなものにもしてくれます。親が自立出来ていればの話しですが。子供に対して過剰な期待、評価を気にしだすようになると途端に家族が重荷となってくる。世間体を気にするあまり子供に対して過敏になり、心の安定が崩れ出す。結果、無償であるはずの愛が条件付きとなってしまい、そのもとで育った子供は親に対して個人的依存から抜けられない関係となるか、ことあるごとに反発するようになってしまいます。

 

・お金中心:お金を中心にしている方は多いでしょう!お金がすべてと言う人もいます。経済的な安定は人間の基本的欲求で当然と言えば当然です。しかし、お金の価値は外的要因に直に影響を受けます。経済が破綻したらただの紙切れになってしまう。常にお金の心配が頭から離れなくなる。いつの間にかお金を稼ぐと言う目的がお金に振り回されるようになる。心の安定も崩れます。そうなると家族や友人と過ごす時間、余暇を楽しむ時間も奪われてしまいます。面白いデータがあります!数千万円稼ぐことを目標にしていた人が1億稼いだ後に「1億では不安だ」と更に稼ぎそれでも心は満たされずにもっともっと・・・幾ら稼いでも心は満たされない、常に不安に駆られていると言うことです。お金を内面の中心に置くといつの間にかお金に支配されてしまうのです。

 

・仕事中心:何を差し置いても仕事が中心。いわゆるワーカーホリックです。仕事に喜びややりがいを感じ、何を置いても仕事が人生の最優先事項。しかし、お金と同様に外的要因が大きい。幾ら仕事で成果を出しても、仕事そのものが無くなったり、引退し、差し迫る老後に直面した時に心の安定は崩れます!その時に大切な人は周りには居なくなっているかもしれません。悔いのない人生を生きれるでしょうか?

(次回に続く)