「７つの習慣」は読んだだけでは効果がありません！実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で２番目に判りやすい、７つの習慣実践講座」にようこそ。
今回は第４～第６の習慣＝「公的成功」の用語をまとめました。
こちらコピペとかしていただければ、書籍を読む時に理解が進むかと思います！
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・win-win：お互いの利益になり、お互いに満足できる合意や解決策を見出そうとする精神と心の持ち方（人間関係のパラダイムには６種類あり、常にwin-winでなければならないと言うことは無い！場面に応じて使いわけることが有効だが、長い目で見た時にはwin-winパラダイムが最も良好な人間関係を築く）。
問いかけ例～「私もあなたも本当に望む結果が出てる？」
・人 格：win-winを築く上での土台となるもの。第１～第３の習慣を実践することにより身につく。
・勇気と思いやりのバランス：自分のwinを主張する”勇気”と、相手のwinを尊重する思いやり。この両方をバランスよく持ち合わせていることが大切。
・成 熟：勇気と思いやりのバランスが取れている状態。
・豊かさマインド：この世にはすべての人に行きわたるだけのものがたっぷりとあると言う考え方。人生を協力する舞台として考えている。
・欠乏マインド：パイは１枚しか無く、誰かが一切れ食べてしまったら、自分の分が無くなってしまうと言う考え方。人生をゼロサムゲームと考えている。
・・・続く
