「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。
“自覚(自分の感情や出来事を客観的に見る能力)”はどうやったら身に付ける、高めることが出来るのか?
“自覚の能力”を高めるための方法、その3
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- 今回は奥義を披露いたします(笑)
“自覚の能力”を高めながら「7つの習慣」の実践も高める奥義中の奥義!!
それは・・・「自己対話力=セルフコーチング力」を高めるということです。
正に今回の「7つの習慣セルフコーチング®」を実践することによって、自己対話(=客観的なもう一人の自分との対話)を通じて、自分の感情や状況を客観的に見れるようになり、そして「7つの習慣」を根っこの部分である土台として使うので、相乗効果が得られます!
このプログラムでの沢山の演習や共有を通じて、自己対話(=セルフコーチング)とはそういうことなのか?をご理解いただき、且つその力を高める準備=スタートラインに立っていただけるようになります。
勿論、瞑想やメモ書きを習慣化することによって、客観的なもう一人の自分を生みだすことは可能ですが、実際に客観的になれているかどうか?どんな状態(考え)を創り出すことが出来れば客観的になれていると言えるのか?について詳しくご説明いたします🎵
手前みそではありますが、本当に良く考えられたプログラムだな~~!!と感心することしきり。
私のロールモデルでもあるFCEの石井努コーチと日本トッププロコーチトレーナーの馬場啓介氏がタッグを組み、その英知と経験が生みだした奇跡のプログラムです。
最初は「7つの習慣」と「コーチング」が果たしてどうつながるのか?紐づくのか?半信半疑で受講した訳ですが、もう感動!と言う言葉でしか表現のしようがない完璧なプログラム。
どんな人が考えたのだろう?と・・・判っていますが(笑)
通常の勉強会やセミナーと違って、もう一人の自分(=セルフコーチ)との対話を楽しみながら進行して行く物語。
百聞は一見にしかず!感動のゴールを目指してみませんか?