第169回:「自らパラダイムシフトを起こすには?」

児玉伸也のブログ

「7つの習慣」は読んだだけでは効果がありません!実践してこそ初めて”効果”と”効果性”が得られます。御前崎市在住のガーデニング社労士、児玉伸也の「日本で2番目に判りやすい、7つの習慣実践講座」にようこそ。

自ら「パラダイムシフト」を起こすためには何をすれば良いのか?

色々な方法がありますが・・・

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書き出すことによって、自分のパラダイムのパターンを知る⇒自分が感情に流されそうになった時に「このイライラ(モヤモヤ・不安・・・)の原因は何?」と、書き出すことによって自分の感情をいったん横に置いておき、その原因を探していくと、どういった状況が発生した時に、このパラダイムが働くのか?を認識出来るようになります。
いわゆる、ジャーナリングですね!

②「この状況が発生した時に、自分でコントロールできることは何?」とやはり書き出すことによって問いかけて、感情に流されずに、自分でコントロール出来る方法を見つけます。逆に自分でコントロール出来ないこと(関心の輪)に関しては、考えても仕方が無いので、考えないようにします!

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こうして、書き出すことによって、自分の無意識のパラダイムを意識化して、自分の思考のパターンを見つけて、「だったら、こういう見方・考え方も出来るな!」とパラダイムと言う自分の色眼鏡をかけ替えたり、新たな視点のパターンが強化されることによって、自らパラダイムシフトを起こせる可能性が高まります!

可能性が高まると言うことは、100%パラダイムシフトが起きると言うことではありません。

この練習を日々行うことによって、どんどんとパラダイムが更新されて、強化されて行くからです!

これが習慣化してくると、出来事や状況に対して客観的な視点(7つの習慣では自覚の能力と言います)でものごとを捉えられる力が身について来ます。

これこそが自己対話=セルフコーチングです!

この自己対話力(セルフコーチング力)が高まって来ると、人間のみが持っている刺激と反応の間のスペース(自覚・想像・良心・意志)の力も高められます。

問いかけの時に大切なのは「何故~だろう?」と“何故”を使わないで「この○○は何?」と“何?”を使うこともポイントです。

「何故あの人は何時もああなんだろう?」「何故何時も自分ばかり・・・」と“何故”を使ってしまうと自分がどんどん苦しくなっていきます。

「この人が何時も不平不満ばかり言う背景は何?」「自分が失敗ばかりしてしまう原因は何?」と“何?”を使うようにすると、「だったらこうしよう」と一歩前に進むための問いになりやすいからです!

◎自分への問いかけは“何故”よりも“何?”に!!